美容皮膚科医の柴亜伊子先生がヒルナンデスに出演していました。
美肌作りのプロがスキンケアの方法を直伝していました。
柴亜伊子先生とは?ホンマでっかやヒルナンデスに登場
柴亜伊子先生は、京都四条の「あいこ皮フ科クリニック」の皮膚科医です。
「きれいな肌をつくるなら「赤いお肉」を食べなさい」という本の著者として知られています。
過去にはホンマでっかにも出演していたようですね。
そんな柴亜伊子先生は、美容皮膚科の先生ということで、ご自身もとても美肌の持ち主でした。
華丸大吉の大吉さんも「先生本当に美肌ですね」と感心していました。
そんな柴亜伊子先生がスキンケアのやり方を指南してくれていました。
柴亜伊子先生のスキンケアがすごい!
巷では、メイク落としには、オイルや、ふき取り、ミルク状のものが使用されていますが、
柴亜伊子先生は、「椿油」でメイクを落とすそうです。
椿油を塗ると、自然に化粧が落ちてきます。
この後に泡立てた石鹸で、なでるように落とします。
こすらずに、赤ちゃんの肌を触るように触ること。
洗ったらタオルで優しく抑えて、ふき取るだけ。
やってはいけないスキンケアとは?
パッティング
顔のマッサージ
化粧をこすり洗い
化粧水で保湿は十分。
それだけで足りない時に乳液やクリームを足す、ということでした。
顔の触りすぎはいけない。
肌の摩擦は、お肌をいじめているのと一緒。
シミシワの原因になってしまう。
ひっぱるとたるみの原因になってしまいます。
まとめ
椿油って髪の毛につけるものかと思っていましたが、肌にも使えるんですね。
ちょっと半信半疑でしたが、先生が本当に美肌だったので説得力がありました。
ちょっと試してみたいと思いましたね。
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柴先生が提唱する「赤身肉で美肌を作る」方法については、以下にまとめています。